季節の挨拶文 夏 手紙 お礼状 夏の季節の挨拶文の書き方一覧

夏の季節の挨拶文【6月の季節の挨拶文】エントリー一覧

夏の季節の挨拶文【6月の上旬(初旬)の季節の挨拶文】
梅雨の前触れでしょうか、昨日今日と湿っぽい風が吹いています。街では半袖姿の人々を見かけることが多くなってまいりました。暑い日があるかと思えば、また寒くなり、着る服にも困ってしまう昨今です。清流に若鮎のおどる頃となり、釣りに出かけるのが今から楽しみです。入梅の頃となり、うっとうしい雨の日が続いております。
夏の季節の挨拶文【6月の中旬の季節の挨拶文】
梅雨に濡れた木々の緑がいっそう深みを増しています。雨に濡れたあじさいの風情ある姿が楽しめる季節となりました。今年はから梅雨のようです。海、山のにぎわうのも、もう間近です。重くのしかかってくるような曇天の日々が続いております。梅雨の晴れ間には太陽のありがたみがしみじみ感じられます。
夏の季節の挨拶文【6月の下旬の季節の挨拶文】
水の張られた田んぼに若苗が整然と並ぶ季節となりました。梅雨明けも間近となり、ますますお元気でご活躍のことと存じます。鮎も解禁、いよいよ本格的な夏のおとずれですね。青葉を渡ってくる風が、もう初夏を思わせるような、今日この頃です。五月雨に家近くの川の水かさもずいぶん増えたような気がいたします。