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夏の季節の挨拶文【6月の上旬(初旬)の季節の挨拶文】

梅雨の前触れでしょうか、昨日今日と湿っぽい風が吹いています。

 

街では半袖姿の人々を見かけることが多くなってまいりました。

 

暑い日があるかと思えば、また寒くなり、着る服にも困ってしまう昨今です。

 

清流に若鮎のおどる頃となり、釣りに出かけるのが今から楽しみです。

 

入梅の頃となり、うっとうしい雨の日が続いております。